部品取りしました。
背面の4本の銀色のネジを外し、ケースを開けたら1枚目の基盤を持ち上げ、
さらに4本のネジ(銀色と黒色)を外します。
これで 4GB MicroDrive への道が開けます。
本体にはちゃんと「hard drive by HITACHI」と書かれてますね。
DSC-F828 は FAT32 の対応が行われているので、
そのままデジカメに挿入し電源を入れます。
するとフォーマットエラーが表示されるので
デジカメ本体側で初期化します。
EOS-1Ds では初期化すると 2GB でパーティションを
切ってしまう場合があるようですが、
F828 では 4GB のパーティションを切ってくれるので
全容量使えるようになります。