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SatelliteMG 2004.08
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Open Space !!
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== 2004.08 の記録 ==

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icon 2004.08.27 LUMIX
CYBERSHOT
1/50 F5.0

ご購入~。

電源投入から撮影ができるようになるまでの時間と
電池の持ちが微妙に気になるけど。
21:41



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icon 2004.08.10 小旅行
DSC-F828
1/250 F4.5
DSC-F828
1/250 F5.6

実家に帰省したついでに日帰りで出かけてみました。
太平洋側から日本海側へ電車を乗り継いで 3 時間。
最近原発事故のあった福井県敦賀まで。
目的は写真の通り、松本零士のモニュメント。
15:26



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icon 2004.08.03 CLIE PEG-N700C をメモリースティックリーダとして使う方法
PEG-N700C は OpenMG Jukebox から直接チェックアウト、チェックインができるようになっています。そのため CLIE 側でチェックアウト、チェックイン画面を表示させておくと Windows 側からはメモリースティックリーダとして認識されます。

 方法
 1.PEG-N700C をクレードルに載せる
 2.AudioPlayer を起動する
 3.左下の「メニュー」をタップし、「オプション」の「チェックイン/アウト」を選択する (もしくはグラフィティエリアに/Cと入力する)
 4.Audio Player を起動する

 これで Windows 側からはメモリースティックリーダとして認識されます。ただし、OpenMG Jukebox の CLIE 用プラグインを導入しておいてください。ドライバを先に組み込んでおかないと認識できません。
12:51



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icon 2004.08.03 PLEXTOR 製 CD-ROM ドライブで取り込めない
[ Support BBS - Gateway さんからの質問 ]
 OpenMG Jukebox Ver1.1 の OpenMG CD Recorder を使用して CD-R から曲を取り込もうとすると(プレス CD は問題なく取り込めます)、1 と 2 で、オーディオ CD が見つかりませんと言われてしまう。

 1. PLEXTOR PX-40TSUW(Ultra Wide SCSI接続)
 2. PLEXTOR PX-40TSI(UltraSCSI接続)

 3 と 4 では問題なく CD-R から曲を取り込める
 3. PLEXTOR PX-W1210TA(ATAPI接続)
 4. PLEXTOR PX-W8220TI(UltraSCSI接続)

  これってなぜなんでしょうか ? (SCSI = ADAPTEC AHA2940U2W)

--
私の回答
 PLEXTOR 製 CD-ROM ドライブにはいろいろ独自ユーティリティが付属してきます。Plextor Manager もその中の1つで、Audio CD のファイルシステムを勝手に拡張します。Audio-FS と呼ばれる機能なんですが、これがあると OpenMG CD Recorder が Audio CD を音楽 CD として認識できなくなります。ですので OpenMG CD Recorder を使用するときには Plextor Manager を常駐から外すようにしておいて下さい。この現象は Plextor Manager96 でも Plextor Manager2000 でも起こります。


情報提供者 : Gateway さん、うにぴぃ さん
12:50



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icon 2004.08.03 NW-E7/11 の内蔵電池は交換できる?
NW-E7/11 ではニッケル水素電池が内蔵されていますが、これは一般に市販されているガム型ニッケル水素電池とまったく同じです。本体底面のネジを1本外すだけで交換できるので、電池の劣化が気になる人は交換してみることをお勧めします。

また本体を廃棄するときには内蔵電池を取り外してから廃棄しなければなりませんので注意してください。このことは説明書に明記されています。


情報提供者 : 情報提供:akihiko さん
12:48
コメント 4 トラックバック 0 タグ / /



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icon 2004.08.03 アルバム単位でのバックアップはできるの?
プレイリストで曲データをすべて選択。それから「編集~ファイルの移動」で外付けハードディスクを選択すれば、アッという間に移動できます。もちろん、外付けを取り外してもプレイリストは消えません。この機能を使えば、CD を入れ替える感覚でアルバム単位の管理ができ、おまけにハードディスクの容量も気にしなくてすみます。

ちなみに OpenMG Jukebox のバージョンは 2.2 を使用してます。


情報提供者 : mrt さん
12:47



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icon 2004.08.02 MusicClip の USB ケーブルを取り寄せよう
ポータブルプレイヤー用の USB 接続ケーブルはコネクタ形状が特殊なため一般に販売されていません。そのため無くしたり破損したりすると取り寄せる形になります。そこで価格や取り寄せ方法を確認してみました。今回取り寄せたのは MusicClip 用 USB ケーブルです。

方法
 まず VAIO カスタマリンク 修理窓口に電話します。USB ケーブルを取り寄せる場合には修理扱いになるところに注意してください。電話番号はユーザ登録したときに郵送されてくるカスタマカードや説明書等に書いてありますのでそちらを参照してみてください。修理窓口の最初の電話応対は音声認識になっています。カスタマ ID で対象機器を選択し、「はい・いいえ」で答えていくと内容を認識してオペレータへ繋いでくれます。

 オペレータにつながったら用件を伝えます。今回ですと「MusicClip の USB ケーブルを取り寄せたい」という事になります。取り寄せ方法は日通による宅配で、商品との代金引換になります。価格は1本 1,000yen で、それに加えて送料 1,100yen を加算し、消費税を加算した額(2,205yen)になります。送料の方が高いですがそれほど高いものではありません。朝に注文すれば翌日午後には到着しますので、急ぎであれば朝に注文するのがいいと思います。

 注文翌日、商品が届きました。エアキャップでくるまれたケーブルと納品書が封筒に入っていました。写真には住所や注文番号等も記載されていますが消させていただいています。

 以上で取り寄せ終了です。価格は一般小売店で売られている USB ケーブル(typeA / typeB)とほとんど変わりません。特殊形状のケーブルですので割安感はあります。同様の方法でメモリースティックウォークマンやネットワークウォークマンのケーブルも取り寄せられると思います。別に難しいわけではありませんし、時間がかかるものでもないので無くした方や破損した方は取り寄せてみてください。
22:05



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icon 2004.08.02 歌詞を入力したい
OpenMG Jukebox 2.0 では歌詞入力が自分でできます。でも CD の歌詞カードを見ながら自分で1文字1文字入力していくのはウンザリですよね。そこでできるだけ楽して入力しようということで、Uta-Net を紹介しながら少し解説していきたいと思います。


1.Uta-Net へ接続
 まずは Uta-Net に接続してみましょう。インターネット上で歌詞検索サービスを行っているサイトです。2004/08/02 現在で 19,000 曲のデータベースを持つので、シングル CD であればたいていは見つかるはずですし、。JASRAC のライセンスを受けているので、法的問題もクリアしているはずです。


2.検索
 検索条件の指定をして検索してみましょう。曲名、アーティスト名、作詞者名、歌い出しのどれかで検索が可能ですので、うろ覚えの場合でもそれなりにヒットするかもしれません。


3.歌詞の取得
 検索条件を指定して歌詞を表示するところまで行きましたか?もし表示できていないのであれば、検索条件をいろいろと試してみてください。歌詞を表示できたら歌詞の最初から最後までをマウスで選択して、右クリックしてクリップボードにコピーしましょう。


4.歌詞の設定1
 コピーした歌詞を OpenMG Jukebox にセットするため、OpenMG Jukebox を起動します。起動したらさっき検索した曲をプレイリストで表示させます。表示させたら曲の上で右クリックしてプロパティを表示させます。曲のプロパティを表示させたら 付加情報 を選択します。ここに歌詞を設定するボタンがあるのでおもむろにクリックしてしまいましょう。歌詞編集ウィンドウが開いて編集できるようになります。


5.歌詞の設定2
 歌詞をセットする にチェックをつけて テキスト を選択すれば歌詞情報が書き込めるようになりますので、さっきクリップボードにコピーした歌詞をここに貼り付けます。右クリックして貼り付けできると思います。CD や WAV ファイル、MP3 ファイルから録音したデータには歌詞は書き込めるようですが、インターネットで購入した曲データについては歌詞が書き込めないものもありますので、その点だけは注意してください。
22:04



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icon 2004.08.02 OpenMG Jukebox の CD-ROM から CDDBControl.dll を取り出す
OpenMG Jukebox 2.x の英語版では標準で CDDB2 に対応しています。日本語版ではインストールしても CDDB2 を有効にしないような設定になっているのですが、英語版の Windows に日本語版の OpenMG Jukebox をインストールすると メニュー等は英語になりますし、CDDB2 にも対応しています。ということは OpenMG Jukebox のインストーラには CDDBControl.dll が含まれていることになります。そこで OpenMG Jukebox のインストーラから CDDBControl.dll を取り出す方法を考えてみました。

OpenMG Jukebox 2.x のインストーラは InstallShield というパッケージソフトを使って作られています。これは市販ソフトのインストーラとしては非常にメジャーなもので、ほとんどの市販ソフトで用いられています。InstallShield というのはインストール実行ファイル Setup.exe とインストールするデータ data1.cab、data2.cab…、インストーラが使用する設定ファイル data1.hdr、ikernel.ex_、layout.bin、setup.inx、setup.ini などから成り立っているのが特徴です。ですのでインストールデータ data1.cab 等からファイルを抜き出すことができればいいわけです。しかし、CAB ファイルといっても Microsoft 形式ではない別の CAB ファイルですので、通常の解凍ソフトでは解凍できません。そこで InstallShield CAB 対応の解凍ソフトを使って解凍します。今回紹介するのは XacRett というソフトです。


1.XacRett のインストール
 とりあえずダウンロードしてどこかのフォルダに入れておいてください。


2.前準備
 XacRett.exe というファイルがありますので、そのショートカットをデスクトップなり SendTo フォルダなりに入れておきます。


3.InstallShield CAB の解凍
 そのショートカットめがけて OpenMG Jukebox の CD-ROM に入っている data1.cab をドロップします。
SendTo フォルダに入れた場合は data1.cab の上で右クリックして送るメニューからXacRett を選びます。
目指す data1.cab は OpenMG Jukebox の CD-ROM の Jukebox フォルダに入っています。


 これだけで data1.cab が解凍され、CDDBControll.dll が取り出せるようになります。ちなみに OpenMG Jukebox 2.0 アップグレード CD に入っていたものはバージョンがずいぶん古いものでした(1.1.0.22)。あと、OpenMG Jukebox 1.x から filter.ini を取り出すのにも使えますよ。
22:02



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icon 2004.08.02 CDDB2 活用法(OpenMG Jukebox 2.2/SonicStage)
OpenMG Jukebox 2.2 から CDDBControl.dll 以外に CDDBUI.dll というファイルが必要になります。ここでは OpenMG Jukebox 2.2 以外のソフトウェアを利用しますので、各ソフトウェアの使用許諾に従ってください。


注意!
SonicStage 1.5.50 にバージョンアップすると CDDB2 が使えなくなります。どうしても使いたい人は 1.5.50 にバージョンアップしないようにしてください。


用意するもの
 OpenMG Jukebox 2.2、SonicStage 1.0/1.1、SonicStage Premium 1.0
 以下のソフトウェアのどれか
  ・Windows CDDB SDK(要登録)
  ・Music Label 2001 7.12 以降(シェアウェア)
  ・BeoPlayer 2.0(フリーソフト)


1.DLL の登録
 CDDBcontrol.dll と CDDBUI.dll を含むソフトウェアをインストールし、CDDBcontrol.dll と CDDBUI.dll がパスの通った場所にインストールされたことを確認します。Windows CDDB SDK の場合は CDDBcontrol.dll と CDDBUI.dll を C:\Windows\System(Windows2000 では C:\Winnt\System32)にコピーします。バックアップを取っていたなど手動でコピーした場合には次のコマンドを実行して DLL をレジストリに登録してください。
 regsvr32 "~" (~には CDDBcontrol.dll と CDDBUI.dll のある場所をフルパスで入力)
 例: regsvr32 "c:\winnt\system32\cddbcontrol.dll"
 例: regsvr32 "c:\winnt\system32\cddbui.dll"


2.レジストリ設定
 レジストリのキー [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Sony Corporation\****\CDInfo] に、 「enableCDDB」という名前の dword 値のデータがあり、標準では0になっているので、これを1に書き換えます。 この操作によって OpenMG Jukebox の CD 情報検索サイトの選択リストに CDDB2 が追加されます。
 また[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\****\CDRipper] にある CDAccessID を1から0に変更してください。お使いのソフトウェアごとに **** のレジストリ値が違うので、一覧を下に挙げておきます。


お使いのソフトウェア → **** にあたるレジストリ値
OpenMG Jukebox → OpenMG Jukebox
SonicStage → SonicStage
SonicStage LE → SonicStage
SonicStage Premium → SonicStage Premium

3.情報の取得
 あとは CD を入れて検索するだけ。Media Bar 3.2 経由で検索するよりも圧倒的に楽です。

この方法でうまくいかない場合には「ツール」→「設定」の CDDB2 タブを開き、「プロキシサーバーを使用する」のチェックボックスをはずしてみてください。
 CD 情報を取得するときはいったん HDD に保存してから検索すると情報が取得できるようです。


※ SonicStage 1.2 での CDDB2 対応について
 SonicStage 1.2 からは上記のレジストリ書き換えだけでは設定画面に CDDB2 のタブが出てきません。調べてみるとどうも英語圏の OS 上でのみ CDDB2 のタブが出るように変更されたようです。WindowsXP を使ってコントロールパネルの「地域と言語のオプション」から英語圏に変更。その後 SonicStage 1.2 を立ち上げると CDDB2 タブが出てきました。ですが画面写真の通りほぼすべての日本語が ?? という文字に置き換えられていて使い物になりません。SonicStage 1.2 では CDDB2 を利用することはほぼ無理といえます。
22:00



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icon 2004.08.02 CDDB2 活用法(OpenMG Jukebox 2.0)
ここでは OpenMG Jukebox 2.0、Media Bar 3.2 以外のソフトウェアを利用しますので、各ソフトウェアの使用許諾に従ってください。


情報提供者:なおと さん、つなやん さん、shum さん、hide さん、みっけん さん、DarkMark さん、けんちゃん さん、frags さん


用意するもの
 OpenMG Jukebox 2.0/2.1(shum さんの情報によると、1.2 では不可らしいです)
 Media Bar 3.2(VAIO プリインストールソフトウェアのため、他社製パソコンでは手に入りません)
 以下のソフトウェアのどれか
  ・Windows CDDB SDK(要登録)
  ・Music Label 2001(シェアウェア)
  ・JustSystem BeatJam XX-TREAM(市販ソフト)
  ・Player2001(フリーソフト)


1.DLL の登録
 CDDBcontrol.dll を含むソフトウェアをインストールし、CDDBcontrol.dll がパスの通った場所にインストールされたことを確認します。(上記参照)
バックアップを取っていたなど手動でコピーした場合には次のコマンドを実行して DLL をレジストリに登録してください。
 regsvr32 "~" (~には CDDBcontrol.dll のある場所をフルパスで入力)
 例: regsvr32 "c:\winnt\system32\cddbcontrol.dll"


2.レジストリ設定
 レジストリのキー [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Sony Corporation\OpenMG Jukebox\CDInfo] に、 「enableCDDB」という名前の dword 値のデータがあり、標準では0になっているので、これを1に書き換えます。 この操作によって OpenMG Jukebox の CD 情報検索サイトの選択リストに CDDB2 が追加されます。
 また[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\OpenMG Jukebox\CDRipper] にある CDAccessID を1から0に変更してください。


3.情報の取得
 あとは CD を入れて検索するだけ。Media Bar 3.2 経由で検索するよりも圧倒的に楽です。

この方法でうまくいかない場合には「ツール」→「設定」の CDDB2 タブを開き、「プロキシサーバーを使用する」のチェックボックスをはずしてみてください。
 CD 情報を取得するときはいったん HDD に保存してから検索すると情報が取得できるようです。
21:56



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icon 2004.08.02 CDDB2 活用法(Media Bar 3.2 経由)
Media Bar 3.0 ではレジストリ操作によって CDDB が利用できるようになりましたが、Media Bar 3.2 では CDDB2 を利用するように変更されています。Media Bar 3.2 を使う場合、CDDB 活用法(Media Bar 3.0)に書かれている方法では CDDB から CD の情報を得ることができませんので、Media Bar 3.2 での活用方法を説明します。ここでは OpenMG Jukebox 2.0、Media Bar 3.2 以外のソフトウェアを利用しますので、各ソフトウェアの使用許諾に従ってください。


情報提供者:なおと さん、つなやん さん、shum さん、hide さん、みっけん さん、DarkMark さん、けんちゃん さん、frags さん


用意するもの
 OpenMG Jukebox 2.0/2.1(shum さんの情報によると、1.2 では不可らしいです)
 Media Bar 3.2(VAIO プリインストールソフトウェアのため、他社製パソコンでは手に入りません)
 以下のソフトウェアのどれか
  ・Windows CDDB SDK(要登録)
  ・Music Label 2001(シェアウェア)
  ・JustSystem BeatJam XX-TREAM(市販ソフト)
  ・Player2001(フリーソフト)


1.DLL の登録
 CDDBcontrol.dll を含むソフトウェアをインストールし、CDDBcontrol.dll がパスの通った場所にインストールされたことを確認します。(上記参照)
バックアップを取っていたなど手動でコピーした場合には次のコマンドを実行して DLL をレジストリに登録してください。
 regsvr32 "~" (~には CDDBcontrol.dll のある場所をフルパスで入力)
 例: regsvr32 "c:\winnt\system32\cddbcontrol.dll"


2.レジストリ設定1
 レジストリのキー [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Sony Corporation\Digital Media Park\ISearch] に、 「enableCDDB」という名前の dword 値のデータがあり、標準では0になっているので、これを1に書き換えます。 この操作によって Media Bar の「CD 情報取得」ボタンを押したとき、接続先に「CDDB2」が選択できるようになります。


3.レジストリ設定2
 レジストリの上と同じキーのところに、「CDDBLocalPath」という名前の文字列データがあり、 .xmcd ファイルの保存先フォルダが設定されているので確認してください。 OpenMG Jukebox の「CDNOW の設定」の保存先フォルダを上記のフォルダに変更するか、 または逆に、レジストリの値を編集して OpenMG Jukebox の設定フォルダを指定するかします。 要するに .xmcd ファイルの共有を行うわけです。


4.情報の取得
 Media Bar で CDDB から CD 情報取得を行った後、続いて OpenMG Jukebox の「CD 情報」ボタンを押すだけです。Media Bar は、ちゃんと「 -.xmcd」付きで、しかもサブフォルダに分けたりしないで、保存してくれるので、 ファイルの移動やリネームを行わなくて良い分、楽ではないかと思います。
21:54
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icon 2004.08.02 CDDB 活用法(Media Bar 3.0 経由)
輸入盤の洋楽 CD の情報を CDex を使って CDDB データを利用する方法は前回解説しましたが、VAIO にプリインストールされている Media Bar というソフトウェアを使って CDDB を利用する方法を shum さんに教えていただきました。shum さんの動作確認は OpenMG Jukebox 1.2 と Media Bar 3.0 にて行われています。

Media Bar 3.2 では CDDB2 に変更され、さらに正常に機能しないようなのでここに書かれた方法は使えません。


情報提供者:shum さん


用意するもの
 OpenMG Jukebox 1.2
 Media Bar 3.0(VAIO プリインストールソフトウェアのため、他社製パソコンでは手に入りません)


1.レジストリ設定1
 レジストリのキー [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Sony Corporation\Digital Media Park\ISearch] に、 「enableCDDB」という名前の dword 値のデータがあり、標準では0になっているので、これを1に書き換えます。 この操作によって Media Bar の「CD 情報取得」ボタンを押したとき、接続先に「CDDB」が選択できるようになります。


2.レジストリ設定2
 レジストリの上と同じキーのところに、「CDDBLocalPath」という名前の文字列データがあり、 .xmcd ファイルの保存先フォルダが設定されているので確認してください。 OpenMG Jukebox の「CDNOW の設定」の保存先フォルダを上記のフォルダに変更するか、 または逆に、レジストリの値を編集して OpenMG Jukebox の設定フォルダを指定するかします。 要するに .xmcd ファイルの共有を行うわけです。


3.Media Bar での検索
 Media Bar で CDDB から CD 情報取得を行った後、続いて OpenMG Jukebox の「CD 情報」ボタンを押すだけです。Media Bar は、ちゃんと「 -.xmcd」付きで、しかもサブフォルダに分けたりしないで、保存してくれるので、 ファイルの移動やリネームを行わなくて良い分、楽ではないかと思います。
21:51



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icon 2004.08.02 CDDB 活用法(CDex 経由)
輸入盤の洋楽 CD は OpenMG Jukebox の CD 検索機能では検索されません。CD に記録されている固有 ID(CDKey)が日本国内の CDDB サーバ(CD の情報をデータベースとして蓄えているサーバ)には保存されていませんので、OpenMG CD Recorder で CD 情報の検索を行っても自動で情報が手に入りません。しかし Nu さんが発見された海外 CDDB サーバから CD 情報を取り込む方法がありますので、この方法を使って行うという手があります。

この方法は OpenMG Jukebox 1.x にて確認されています。2.0 以降では使えない可能性があります。


情報提供者:Nu さん


用意するもの:CDex 1.30beta 日本語版


1.CDex の設定
 CDex の「オプション」→「設定」→「CDDB」 タブを開き、メールアドレスを入力します。それと、「ローカル CDDB 設定」で Unix CDDB ファイルを選択しておきます(これ重要)。 CDDB サーバを利用するときのマナー(というかルール)として自分のメールアドレスを送信しますのでその設定です。Anonymous FTP サーバへの接続時にパスワードにメールアドレスを入れるのと同じです。


2.情報取得
 CD を入れ、CDex でフツーに CDDB 情報を取得します。(CDex の使い方は上記 URL などを参考にしてください)。そうすると CDex を置いたフォルダ内に LocalCDDB というフォルダができ、さらにその中にいくつかのジャンル別フォルダがあるはずです。そのフォルダの中にその CD の曲名情報を記録したファイルができているのでそれを探します。(例: rock ファルダのなかに 970bb50a というファイルができる)。


3.OpenMG Jukebox 側の確認
 OpenMG CD Recorder を起動し、「操作」→「設定」→「CD 情報取得」タブを開きます。「CDNOW の設定」に保存先フォルダという項目がありますが、先ほど CDex で作った曲名情報ファイルをそのフォルダにコピーします。


4.ファイル名の変更
 コピーしたファイルの名前を「元のファイル名 -.xmcd」に変更します(例: 970bb50a → 970bb50a-.xmcd)。これで OpenMG CD Recorder で「CD 情報」ボタンを押せば曲名が読み込まれます。
21:46



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icon 2004.08.02 SonicStage CD ライティング機能がドライブを認識しない
CD-R/DVD-R ドライブを交換した場合、SonicStage の音楽 CD 作成機能で新しいドライブを認識できず、音楽 CD を作成(コピー)できなくなることがあります。SonicStage の利用するライティングエンジンが新しい CD-R ドライブに関する情報を持っておらず、認識できなくなることがその原因です。ですのでライティングエンジンを更新すれば新しいドライブを認識できるようになる可能性があります。

SonicStage は VERITAS 社(今は Sonic Solutions 社)の PxEngine というライティングエンジンを採用しています。この PxEngine、ライティングエンジンのみをベンダに提供し、各ベンダ側が自社ソフトウェア上で CD 作成機能を実現するという、いわゆる「モジュール」形式を取っています。ですので SonicStage のアップデートを行わずにライティングエンジンだけを更新することが可能になります。

ただし必ずしもドライブが認識されるとは限りません。また PxEngine を利用する他のソフトウェアが動作しなくなる可能性があります。

1.アップデートファイルのダウンロード
 以下のサイトより PxEngine のアップデートファイルをダウンロードします。
http://www.veritas.com/us/products/recordnow/drivers/ (VERITAS 社)

だったのですが、VERITAS から Sonic Solutions に移管されたためダウンロードできなくなりました。ですので PxEngine を使用した他のソフトウェア(体験版を含む)を探し出し、インストールするしかありません。


2.アップデート
 ダウンロードしたプログラムを実行してインストールします。


3.確認
 SonicStage の音楽 CD 作成機能を実行し、ドライブが認識されるかどうか確認してください。
12:57










NucleusCMS BBClone NP_Moblog php editor SatelliteMG
[0.19sec.] Nucleus CMS v3.41