Warning: Parameter 1 to NP_TrackBack::event_InitSkinParse() expected to be a reference, value given in /home/users/0/sunnyday.jp-riskycat/web/nucleus/libs/MANAGER.php on line 414
SatelliteMG
SatelliteMG Logo
Total7256830 7days245277 Yesterday50877 Today30211
since 2000/02/14
Open Space !!
Open Space !!
Open Space !!


«Prev || 1 · 2 · 3 · 4 · 5 · 6 · 7 · 8 · | Next»

Warning: Parameter 1 to NP_GPSMap::event_PreItem() expected to be a reference, value given in /home/users/0/sunnyday.jp-riskycat/web/nucleus/libs/MANAGER.php on line 414

Warning: Parameter 1 to NP_GoogleMaps::event_PreItem() expected to be a reference, value given in /home/users/0/sunnyday.jp-riskycat/web/nucleus/libs/MANAGER.php on line 414
icon 2004.08.02 CDDB 活用法(CDex 経由)
輸入盤の洋楽 CD は OpenMG Jukebox の CD 検索機能では検索されません。CD に記録されている固有 ID(CDKey)が日本国内の CDDB サーバ(CD の情報をデータベースとして蓄えているサーバ)には保存されていませんので、OpenMG CD Recorder で CD 情報の検索を行っても自動で情報が手に入りません。しかし Nu さんが発見された海外 CDDB サーバから CD 情報を取り込む方法がありますので、この方法を使って行うという手があります。

この方法は OpenMG Jukebox 1.x にて確認されています。2.0 以降では使えない可能性があります。


情報提供者:Nu さん


用意するもの:CDex 1.30beta 日本語版


1.CDex の設定
 CDex の「オプション」→「設定」→「CDDB」 タブを開き、メールアドレスを入力します。それと、「ローカル CDDB 設定」で Unix CDDB ファイルを選択しておきます(これ重要)。 CDDB サーバを利用するときのマナー(というかルール)として自分のメールアドレスを送信しますのでその設定です。Anonymous FTP サーバへの接続時にパスワードにメールアドレスを入れるのと同じです。


2.情報取得
 CD を入れ、CDex でフツーに CDDB 情報を取得します。(CDex の使い方は上記 URL などを参考にしてください)。そうすると CDex を置いたフォルダ内に LocalCDDB というフォルダができ、さらにその中にいくつかのジャンル別フォルダがあるはずです。そのフォルダの中にその CD の曲名情報を記録したファイルができているのでそれを探します。(例: rock ファルダのなかに 970bb50a というファイルができる)。


3.OpenMG Jukebox 側の確認
 OpenMG CD Recorder を起動し、「操作」→「設定」→「CD 情報取得」タブを開きます。「CDNOW の設定」に保存先フォルダという項目がありますが、先ほど CDex で作った曲名情報ファイルをそのフォルダにコピーします。


4.ファイル名の変更
 コピーしたファイルの名前を「元のファイル名 -.xmcd」に変更します(例: 970bb50a → 970bb50a-.xmcd)。これで OpenMG CD Recorder で「CD 情報」ボタンを押せば曲名が読み込まれます。
21:46



Warning: Parameter 1 to NP_GPSMap::event_PreItem() expected to be a reference, value given in /home/users/0/sunnyday.jp-riskycat/web/nucleus/libs/MANAGER.php on line 414

Warning: Parameter 1 to NP_GoogleMaps::event_PreItem() expected to be a reference, value given in /home/users/0/sunnyday.jp-riskycat/web/nucleus/libs/MANAGER.php on line 414
icon 2004.08.02 SonicStage CD ライティング機能がドライブを認識しない
CD-R/DVD-R ドライブを交換した場合、SonicStage の音楽 CD 作成機能で新しいドライブを認識できず、音楽 CD を作成(コピー)できなくなることがあります。SonicStage の利用するライティングエンジンが新しい CD-R ドライブに関する情報を持っておらず、認識できなくなることがその原因です。ですのでライティングエンジンを更新すれば新しいドライブを認識できるようになる可能性があります。

SonicStage は VERITAS 社(今は Sonic Solutions 社)の PxEngine というライティングエンジンを採用しています。この PxEngine、ライティングエンジンのみをベンダに提供し、各ベンダ側が自社ソフトウェア上で CD 作成機能を実現するという、いわゆる「モジュール」形式を取っています。ですので SonicStage のアップデートを行わずにライティングエンジンだけを更新することが可能になります。

ただし必ずしもドライブが認識されるとは限りません。また PxEngine を利用する他のソフトウェアが動作しなくなる可能性があります。

1.アップデートファイルのダウンロード
 以下のサイトより PxEngine のアップデートファイルをダウンロードします。
http://www.veritas.com/us/products/recordnow/drivers/ (VERITAS 社)

だったのですが、VERITAS から Sonic Solutions に移管されたためダウンロードできなくなりました。ですので PxEngine を使用した他のソフトウェア(体験版を含む)を探し出し、インストールするしかありません。


2.アップデート
 ダウンロードしたプログラムを実行してインストールします。


3.確認
 SonicStage の音楽 CD 作成機能を実行し、ドライブが認識されるかどうか確認してください。
12:57



Warning: Parameter 1 to NP_GPSMap::event_PreItem() expected to be a reference, value given in /home/users/0/sunnyday.jp-riskycat/web/nucleus/libs/MANAGER.php on line 414

Warning: Parameter 1 to NP_GoogleMaps::event_PreItem() expected to be a reference, value given in /home/users/0/sunnyday.jp-riskycat/web/nucleus/libs/MANAGER.php on line 414
icon 2004.07.21 修理完了…らしい
今日携帯に電話があり、NW-HD1 の修理が終わって発送したとのこと。
明日には受け取れると言ってましたが、仕事があるので受け取れるわけもなく。

今日は仕事を早く終わらせてスーパー銭湯に行ってました。
自宅と会社の間にあるのを知ったのでちょっと寄り道。

SO505iS
1/15 F4.0
湯楽の里 昭島店(地図

近場にあるのに全然知らなかった。
平日なのに駐車場はいっぱい。
人はそれほどいなかったけど。
露天はそこそこ大きく、内湯は少し狭い感じ。
会社帰りの疲れた体を癒すにはとてもいい場所です。
駅から歩いて 15 分くらいかかるのがネックですが。
22:08



Warning: Parameter 1 to NP_GPSMap::event_PreItem() expected to be a reference, value given in /home/users/0/sunnyday.jp-riskycat/web/nucleus/libs/MANAGER.php on line 414

Warning: Parameter 1 to NP_GoogleMaps::event_PreItem() expected to be a reference, value given in /home/users/0/sunnyday.jp-riskycat/web/nucleus/libs/MANAGER.php on line 414
icon 2004.06.02 Boot from i.LINK
Z6 のせいで購入初日にリカバリすることになった type U ですが、
リカバリする前に付属のリカバリツールでリカバリ DVD を作ってみました。
使用したドライブはソニー純正の PCVA-DRW3。
実際に使われているドライブは Pioneer の DVR-A05-J。
クレードル経由で type U に接続しましたが、問題なく認識。
リカバリ DVD を作成することができました。

問題はこのリカバリ DVD から起動できるかどうか。
リカバリディスクの起動が保証されているのは
PCGA-DVD1、PCGA-DVRW1、PCGA-DDRW シリーズと
専用 DC コネクタ対応ドライブだけなのですが、
PCVA-DRW3 の中に今作ったばかりのリカバリ DVD を入れたまま
再起動すると DVD からそのまま起動しました。
もちろんリカバリもOK。

i.LINK 接続可能なドライブがあればとりあえず試してみましょう。
00:00



Warning: Parameter 1 to NP_GPSMap::event_PreItem() expected to be a reference, value given in /home/users/0/sunnyday.jp-riskycat/web/nucleus/libs/MANAGER.php on line 414

Warning: Parameter 1 to NP_GoogleMaps::event_PreItem() expected to be a reference, value given in /home/users/0/sunnyday.jp-riskycat/web/nucleus/libs/MANAGER.php on line 414
icon 2003.11.30 保護しました

限定色が発売されていたので
さっそく確保してきました。
21:06


«Prev || 1 · 2 · 3 · 4 · 5 · 6 · 7 · 8 · | Next»










NucleusCMS BBClone NP_Moblog php editor SatelliteMG
[0.39sec.] Nucleus CMS v3.41