部品取りしました。

背面の４本の銀色のネジを外し、ケースを開けたら１枚目の基盤を持ち上げ、
さらに４本のネジ（銀色と黒色）を外します。
これで 4GB MicroDrive への道が開けます。
本体にはちゃんと「hard drive by HITACHI」と書かれてますね。



DSC-F828 は FAT32 の対応が行われているので、
そのままデジカメに挿入し電源を入れます。
するとフォーマットエラーが表示されるので
デジカメ本体側で初期化します。
EOS-1Ds では初期化すると 2GB でパーティションを
切ってしまう場合があるようですが、
F828 では 4GB のパーティションを切ってくれるので
全容量使えるようになります。

日本での発売が正式に発表されましたね。
どうしようかな、逝くかな？
っていっても部品取りのためだけど。

最近、Canopus MTV2000 のスタンバイ復帰後の録画の調子が思わしくなく、
スタンバイから復帰直後の録画は電源はオンになるけど必ず失敗し、
予約実行時に電源オンのままであれば録画は行われるという
おかしな現象が発生していました。

PCGA-UTV10 の他機種で動かす方法をいろいろ探っているのですが、
インストールはできたものの録画中に突然バッファオーバーフローで
ハングアップしてしまいます。
VAIO JX で PCGA-UTV10 を動かす方法をまとめているのですが、
この現象が回避できない限り正式なものにならないし、
なにか情報があれば教えてください。

DVD ライティング中に PC から
ピーピーとイヤ～な音が。
原因は CPU の温度警告。
負荷をかけているため CPU 温度が
上昇しすぎているとの
警告音が鳴り始めたのです。
まだ４月なのに、これでは夏を越せません。
とりあえず天板を外して換気を良くしたところ
警告音は収まりました。
今 HDD を３台、CD-RW ドライブを内蔵しているので
HDD を外に出すとか大容量のもの１台にするとか
スペースを空ける工夫をしないといけないです。
廃熱は考え直さないと行けないですね。