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icon 2006.03.12 買い換え
type SZ で使えなかった SD メモリを手放して、
Panasonic の高速タイプに買い換えました。

DMC-LX1
1/30 F3.2
21:52



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icon 2005.09.28 (続) 2GB SD
アイオーデータの USB2-8inRW が 2GB SD メモリに非対応だと
先日書いたのですが、早くも 2GB 対応版ファームウェアが公開されました。

http://www.iodata.jp/lib/product/u/1195.htm

やっぱりアイオーデータの対応はすばらしいね。
これくらいサポートがいいとまた次も買いたくなるっていうものだよ。
17:45



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icon 2005.09.16 2GB SD
デジカメで撮った写真を転送するのにアイオーデータの USB2-8inRW
使っているんですが、先日 2GB の SD メモリを購入。
データ転送をしようと思ったらメディアを認識しないし…。
アイオーデータのサポートを覗いてみたらバッチリ非対応 _| ̄|○
買い換えようと思っていた USB2-W12RW もやっぱり非対応。

ガックシ
13:05



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icon 2004.08.02 OpenMG Jukebox の CD-ROM から CDDBControl.dll を取り出す
OpenMG Jukebox 2.x の英語版では標準で CDDB2 に対応しています。日本語版ではインストールしても CDDB2 を有効にしないような設定になっているのですが、英語版の Windows に日本語版の OpenMG Jukebox をインストールすると メニュー等は英語になりますし、CDDB2 にも対応しています。ということは OpenMG Jukebox のインストーラには CDDBControl.dll が含まれていることになります。そこで OpenMG Jukebox のインストーラから CDDBControl.dll を取り出す方法を考えてみました。

OpenMG Jukebox 2.x のインストーラは InstallShield というパッケージソフトを使って作られています。これは市販ソフトのインストーラとしては非常にメジャーなもので、ほとんどの市販ソフトで用いられています。InstallShield というのはインストール実行ファイル Setup.exe とインストールするデータ data1.cab、data2.cab…、インストーラが使用する設定ファイル data1.hdr、ikernel.ex_、layout.bin、setup.inx、setup.ini などから成り立っているのが特徴です。ですのでインストールデータ data1.cab 等からファイルを抜き出すことができればいいわけです。しかし、CAB ファイルといっても Microsoft 形式ではない別の CAB ファイルですので、通常の解凍ソフトでは解凍できません。そこで InstallShield CAB 対応の解凍ソフトを使って解凍します。今回紹介するのは XacRett というソフトです。


1.XacRett のインストール
 とりあえずダウンロードしてどこかのフォルダに入れておいてください。


2.前準備
 XacRett.exe というファイルがありますので、そのショートカットをデスクトップなり SendTo フォルダなりに入れておきます。


3.InstallShield CAB の解凍
 そのショートカットめがけて OpenMG Jukebox の CD-ROM に入っている data1.cab をドロップします。
SendTo フォルダに入れた場合は data1.cab の上で右クリックして送るメニューからXacRett を選びます。
目指す data1.cab は OpenMG Jukebox の CD-ROM の Jukebox フォルダに入っています。


 これだけで data1.cab が解凍され、CDDBControll.dll が取り出せるようになります。ちなみに OpenMG Jukebox 2.0 アップグレード CD に入っていたものはバージョンがずいぶん古いものでした(1.1.0.22)。あと、OpenMG Jukebox 1.x から filter.ini を取り出すのにも使えますよ。
22:02



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icon 2004.08.02 CDDB2 活用法(OpenMG Jukebox 2.2/SonicStage)
OpenMG Jukebox 2.2 から CDDBControl.dll 以外に CDDBUI.dll というファイルが必要になります。ここでは OpenMG Jukebox 2.2 以外のソフトウェアを利用しますので、各ソフトウェアの使用許諾に従ってください。


注意!
SonicStage 1.5.50 にバージョンアップすると CDDB2 が使えなくなります。どうしても使いたい人は 1.5.50 にバージョンアップしないようにしてください。


用意するもの
 OpenMG Jukebox 2.2、SonicStage 1.0/1.1、SonicStage Premium 1.0
 以下のソフトウェアのどれか
  ・Windows CDDB SDK(要登録)
  ・Music Label 2001 7.12 以降(シェアウェア)
  ・BeoPlayer 2.0(フリーソフト)


1.DLL の登録
 CDDBcontrol.dll と CDDBUI.dll を含むソフトウェアをインストールし、CDDBcontrol.dll と CDDBUI.dll がパスの通った場所にインストールされたことを確認します。Windows CDDB SDK の場合は CDDBcontrol.dll と CDDBUI.dll を C:\Windows\System(Windows2000 では C:\Winnt\System32)にコピーします。バックアップを取っていたなど手動でコピーした場合には次のコマンドを実行して DLL をレジストリに登録してください。
 regsvr32 "~" (~には CDDBcontrol.dll と CDDBUI.dll のある場所をフルパスで入力)
 例: regsvr32 "c:\winnt\system32\cddbcontrol.dll"
 例: regsvr32 "c:\winnt\system32\cddbui.dll"


2.レジストリ設定
 レジストリのキー [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Sony Corporation\****\CDInfo] に、 「enableCDDB」という名前の dword 値のデータがあり、標準では0になっているので、これを1に書き換えます。 この操作によって OpenMG Jukebox の CD 情報検索サイトの選択リストに CDDB2 が追加されます。
 また[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\****\CDRipper] にある CDAccessID を1から0に変更してください。お使いのソフトウェアごとに **** のレジストリ値が違うので、一覧を下に挙げておきます。


お使いのソフトウェア → **** にあたるレジストリ値
OpenMG Jukebox → OpenMG Jukebox
SonicStage → SonicStage
SonicStage LE → SonicStage
SonicStage Premium → SonicStage Premium

3.情報の取得
 あとは CD を入れて検索するだけ。Media Bar 3.2 経由で検索するよりも圧倒的に楽です。

この方法でうまくいかない場合には「ツール」→「設定」の CDDB2 タブを開き、「プロキシサーバーを使用する」のチェックボックスをはずしてみてください。
 CD 情報を取得するときはいったん HDD に保存してから検索すると情報が取得できるようです。


※ SonicStage 1.2 での CDDB2 対応について
 SonicStage 1.2 からは上記のレジストリ書き換えだけでは設定画面に CDDB2 のタブが出てきません。調べてみるとどうも英語圏の OS 上でのみ CDDB2 のタブが出るように変更されたようです。WindowsXP を使ってコントロールパネルの「地域と言語のオプション」から英語圏に変更。その後 SonicStage 1.2 を立ち上げると CDDB2 タブが出てきました。ですが画面写真の通りほぼすべての日本語が ?? という文字に置き換えられていて使い物になりません。SonicStage 1.2 では CDDB2 を利用することはほぼ無理といえます。
22:00


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